人生100年時代が謳われるようになった現代社会で、リスキルやリカレント教育の声が高まってきています。

筑波大学学長補佐でありメディアアーティストの落合 陽一氏が「ワークライフバランスなんて、クソ食らえ！ですよ」と主張して「今の時代、仕事と余暇を切り分けるなんてことは崩壊しています。これからはワーク“アズ”ライフの時代です」と提唱していますが、

ワーク“アズ”ライフというのは、落合氏の著書「超AI時代の生存戦略」によると、その定義は「差別化した人生価値を仕事と仕事以外の両方で生み出し続ける」ことだそうです。

第4次産業革命による急激な産業構造の変化が起き、本来であれば経験豊富”であるはずの社会人も、勉強しなければ「次世代の子ども」にも劣る存在に落ちてしまう時代……、、、

まして、人が100年も“健康に”生きる時代が到来するとき「教育を受ける」「仕事をする」「引退する」という従来の3つの人生ステージを送るモデルは、時間が経つごとに通用しなくなります。

だからこそ、今後はオトナになっても新たな技能や知識を習得するための教育や経験、人的ネットワークを蓄えることが重要だというわけです。

実際問題として、日本は他の先進国と比べてオトナが勉強していないことが、データにも現れています。

日本のオトナが勉強しない要因とされている理由は、複合的に絡み合っているとされているため、明確に断言できるものがありません。

新卒一括採用や年功序列、終身雇用制など働き方が影響していたり、学歴信仰が強い国ということもあり、学び続ける文化が社会全体で希薄というか、社会全体で醸成されていない側面もあるかと思われます。

大事なことは、社会変化の速度に対応した学びを続けていくことであると、滝部フューチャーラボtakiBoでは定義します。

オトナのリカレント教育（学び直し）というのは、趣味ではなく『自己投資』です。

学び直したオトナが「学習成果の見える化」させることにより、セルフブランド化を成し遂げ、新しいキャリア構築やライフスタイル実現、新事業創出につなげていけるのです。

オトナの学び直しは、人生の棚卸にもなります。

やりたくない、やっても仕方がない…ではなく、ぜひこの機会に新しい人生を描くきっかけにつなげてみてはいかがでしょうか？

Qリカレント教育（学び直し）をしたい理由

Q何についてリカレント教育（学び直し）をしたいですか？

主婦の方、社会人女性の方の「勉強をやり直したい」その想いを温かく応援します！

強制されずに「学びたい時に学ぶ」ことが本来あるべき学習の姿と考えています。

そのタイミングは人それぞれ、年齢は関係ありません。

滝部フューチャーラボtakiBoで自分の時間を有効活用して、イキイキと学んでいきませんか？

英語をはじめとする学び直しを積極的にバックアップします！

サポート面談、適時学習管理やアドバイスは、学び直しの強力な支援のお手伝いができるはずです。

●オトナ女子のリカレント倶楽部 主な特徴

・教室での指導（Real or Online）と自宅学習の個別プランニング
・学受講者のライフスタイルに合わせたアドバイスや学習管理

●指導料について
受講希望者の希望を踏まえつつ、個別にお見積りの上で決定します。

●指導内容について

・英会話や受験英語

・ファイナンス全般（簿記やファイナンシャルプランナー関係）

・コーチングスキル習得

・高校もしくは中学の教科履修範囲

を対象とします。

基礎的なことから丁寧に指導いたしますので、ご安心下さい。

多様性を重んじる時代となった今、滝部フューチャーラボtakiBoの支援で「学び直し」を愉しみませんか！

基礎から難関レベルまで如何なるレベルにも対応できます。

中学や高校の教科再学習は「生涯教育」「大学や大学院進学後を見据えた学習土台の再構築」「資格取得へ向けた脳のブラッシュアップ」などにも適しています。

【国公立大学】
千葉大学（理）・金沢大学（融合／文系）

【私立大学】
東京理科大学（理工）・中央大学（法）・法政大学（文）・関西大学（社会）・成蹊大学（法）・明治学院大学（文）・昭和大学（薬）・東邦大学（理）・日本大学（経済 ＆ 芸術 ＆ 理工 ＆ 生産工 ＆ 危機管理）・東洋大学（社会）・獨協大学（外国語 ＆ 法 ＆ 経済）・女子栄養大学（栄養）・順天堂大学（国際教養）・東京農業大学（農）・神田外語大学（外国語）・実践女子大（人間社会）・昭和女子大（環境デザイン）・国士舘大学（文）・帝京大学（外国語）・帝京平成大学（看護）・東京成徳大学（文．特待生）

入塾を希望されるご家庭は、

●お子さんのお名前（必須）

●お子さんのお名前のフリガナ（必須）

●ご通学されている学校名（必須）

●現在の学年（必須）

●保護者の方のお名前（必須）

●保護者の方のお名前のフリガナ

●メールアドレス（必須）

●電話番号（必須）

●受講希望のコース（小学生は必須）

●お問い合わせ内容（必須）

を記入してから、送信して下さい。

必須の各項目の記載がないと、当塾から回答できない場合があります。